日本最大の電子・産業部品ポータルサイト indexPro
indexPro のご利用にあたって
2022年4月より、利用規約を制定しています。詳細は indexPro 利用規約 をご確認ください。
また本ウェブサイトでは、利用者の個人情報について法令およびその他の規範を遵守し利用者の個人情報の保護に努めております。
利用にあたりIPアドレス、またはセッションIDを取得することがありますが、これらは匿名化した上で統計利用しています。
詳細につきましてはこちらをご覧頂ください。
AMR(搬送ロボット) / AGV(無人搬送車)とは、目的地まで人に代わって荷物を搬送する装置。AGVは、JISD6801において、一定の領域において、自動で走行し、荷など人以外の物品の搬送を行う機能をもつ車両で、道路交通法に定められた道路では使用しないものと定義されている。AGVはautomatic guides vehicleの略称であり、AMRはautonomous mobile robotの略称。またAMRは、AGVの中でも誘導体を必要とせず、搭載されたセンサなどの情報から自己位置の推定を行うものをいう。
AspinaAMRは、製造現場向けの自動搬送ロボットです。簡単な導入と柔軟な拡張性を備え、現場のレイアウト変更は不要です。自動で走行経路を探索し、人や障害物を回避します。1辺60cmの本体サイズで小回りが利くため、狭い通路でも利用可能。現場のパソコンで使える操作ソフトウェアと、誰でも使えるQRコードでAMRを簡単操作。 外部システムとの連携も可能。導入も容易でスモールスタートに最適です。 部品のライン間搬送や完成品の運搬作業の自動化など、人手不足が深刻な製造現場の課題解決に貢献します。
現場で作業者の方と一緒に働く工場内搬送用の協働ロボット（AMR）
ロボット台車「BOT」が保管＋搬送＋仕分け＋ピッキングのすべてを行う、統合型のG2P (Goods To Person) ロボット倉庫システム
工程間／工程内で荷物を移載・搬送するAGV。動線を遮るような固定設備が必要なく、レイアウト変更にも柔軟に対応
コンパクトボディによるリフター移載で、自動倉庫クレーンや生産装置からの直接移載に対応
最適ルートを無人で走行し、商品棚の前まで移動。人との“協働”を実現する、AMR型の最新鋭ピッキングカート。
自ら最適経路を判断し自律走行。搬送・積荷の上げ下ろしを自動化。
PLiBOT WRCS （Warehouse Robot Control System） 無人搬送車、自動フォークリフト、移動ロボットを、車両の種類、ブランド、運動特性に関係なく既存の産業機械・設備機器と連携し制御・管理することができる。
パレット自動搬送ロボット、多目的自動搬送ロボット、多機能配送ロボット、SRDL小型搬送ロボット
自動搬送モバイルロボット 障害物を避ける自律走行で、人がいる現場にも導入可能。最大100台までの一括管理で搬送効率の最適化。
S-CART レーザーセンサにより走行エリア内の特徴物による地図を作り、その地図を元に自己位置を推定しながら走行する無軌道搬送車。
市販の黒色ビニールテープを利用した画像認識誘導方式で、手軽かつ低コストな走路設定が可能。
作業負荷軽減、物流変動にも柔軟に対応可能
AGVパッケージ、ガイドレス（無軌道）AGV、有軌道AGV
AGVの駆動機構だけのモデル。500Kg級と1000kg級で基本タイプとショートタイプがある。
非常に重い重量物の場合でも高精度の搬送が可能。全自動運転を可能とする自律ナビゲート式システムが採用。
サウザー(THOUZER)：「人や台車の自動追従機能」と「無人での自動ライン走行機能」の両方が可能
無人搬送台車 AGVは、床に敷設した磁気テープにより誘導されて走行する無人搬送台車。台車には昇降機能を搭載。有軌道無人搬送台車 RGV は、床に設置された軌道レールから電源供給を受け、ガイドに沿って自走する有軌道無人搬送台車。搬送台車には「自動昇降台車」を採用。
台車に潜り込み牽引､自動連結、切離しが可能。750kg～3500kgまでの重量物の搬送が可能タイプもある。
物資の積み下ろしまでも無人化するコンベア型AGV、フラットな車両上面部に様々な物資を積載させる平ボディ型AGV、専用カートの下に潜り込みリフトアップして搬送する低床型AGV、物資を積載したカゴ車を列車のように連結させて搬送する牽引型AGV、特殊型AGV
搬送現場の環境、搬送する荷物の大きさや重量に応じた搬送シーンに対応した３モデル、FD(追従モデル)、AD(自律移動モデル)、AD+(重量版自律移動モデル)が有る
ロジスティクスや製造業務の生産性を最適化するために設計された自律型モバイルロボット（AMR）
ピエゾソニック モータを搭載、屋外と屋内の両方の環境で目的地まで自律的に移動
自律走行型搬送ロボット OTTO
エムスクエア・ラボとスズキが共同開発した屋外作業用モビリティ。操作方法：ジョイスティック式、優先追尾式、ラジコン式 仕様：ラジコン／搬送仕様、防除仕様、自動走行仕様、開発者向け仕様など
【ご注意】 ここで紹介する製品・サービスは企業間取引（B to B）の対象です。 各企業とも一般個人向けには対応しておりませんのでご承知ください。
| 順位 | 企業名 | クリック割合 |
|---|---|---|
| 1 | 村田機械 | 13.2% |
| 2 | シナノケンシ ASPINA | 8.3% |
| 3 | 寺岡精工 | 7.3% |
| 4 | ダイヘン | 6.0% |
| 5 | PLiBOT | 5.6% |
| 6 | オムロン 制御機器・FAシステム | 5.4% |
| 7 | 明電舎 | 5.3% |
| 8 | ニデックドライブテクノロジー | 5.0% |
| 9 | CYBERDYNE | 4.3% |
| 10 | リコー | 3.7% |
| 10 | 日立インダストリアルプロダクツ | 3.7% |
※クリック割合(%)＝クリック数／全企業の総クリック数 このランキングは選択の参考にするもので、製品の優劣を示すものではありません。