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光起電力素子とは、光の照射によって起電力が発生する光起電力効果を利用する光電素子。半導体のp-n接合部または半導体と金属との接触部(ショットキー接合部)に存在する界面電位による障壁に光が照射されると自由電子が増加し、それまでとは異なる電荷が生じて、両端電極間に電位差(光起電力)が発生する。この電位差を利用する素子である。光起電力効果は光電効果の一種であり、光起電力素子は光電池(こうでんち)とも呼ばれる。
波長5 μm帯・8 μm帯・10 μm帯で高感度の検出素子。変化の速い温度計測、赤外線計測等を可能にする。
3~5 μmの大気の窓の範囲で高感度、低ノイズ、高速応答の光起電力素子。
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順位 | 企業名 | クリック割合 |
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1 | 浜松ホトニクス | 100.0% |
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