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CPLD / SPLDとは、デバイス製造後に論理機能をプログラムできる、比較的小規模の半導体集積回路。プログラムにより論理機能を書き込むことのできる集積回路をPLD(Programmable Logic Array)といい、その中でも最小規模のものをSPLD(Simple Programmable Logic Device)、SPLDを複数連結した中規模のものをCPLD(Complex Programmable Logic Device)という。具体的な規模(論理回路ブロックの数)はメーカーや製品により異なる。
対応しているメーカ:Ti, Cypress, AMD, NXP, Vantis, Atmel, Microchip, Maxim, ALTERA, LATTICE, ナショセミ, ハリス, Intel, ロチェスター
GPIO が 10 本未満の PLD、GPIO が 10 本以上の PLD、車載認証取得済み PLD
【ご注意】 ここで紹介する製品・サービスは企業間取引(B to B)の対象です。 各企業とも一般個人向けには対応しておりませんのでご承知ください。
| 順位 | 企業名 | クリック割合 |
|---|---|---|
| 1 | テキサス・インスツルメンツ(TI) | 23.3% |
| 1 | マイクロチップ | 23.3% |
| 3 | ヒューマンデータ | 16.7% |
| 4 | インテル プログラマブル・ソリューションズ | 15.0% |
| 4 | ラティスセミコンダクター | 15.0% |
| 6 | ロチェスターエレクトロニクス | 6.7% |
※クリック割合(%)=クリック数/全企業の総クリック数 このランキングは選択の参考にするもので、製品の優劣を示すものではありません。