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スライドボリュームとは、操作つまみを直線的に動かすことで摺動子（ワイパー）の位置を移動して抵抗値を変化させる可変抵抗器。業界によっては音量やバランス調整に使われることが多く、フェードインやフェードアウトさせるために使うことからフェーダーとも呼ばれる。回転式のボリュームに比べると、アナログ設定量がつまみの位置により直感的に把握しやすい利点がある。
【ご注意】 ここで紹介する製品・サービスは企業間取引（B to B）の対象です。 各企業とも一般個人向けには対応しておりませんのでご承知ください。
| 順位 | 企業名 | クリック割合 |
|---|---|---|
| 1 | アルプスアルパイン | 23.3% |
| 2 | ツバメ無線 | 20.0% |
| 3 | 帝国通信工業 | 10.0% |
| 3 | Song-Huei Electric | 10.0% |
| 3 | Polyshine | 10.0% |
| 3 | Taiwan Alpha Electronic | 10.0% |
| 3 | Canal Components | 10.0% |
| 8 | Forward Electronics | 6.7% |
※クリック割合(%)＝クリック数／全企業の総クリック数 このランキングは選択の参考にするもので、製品の優劣を示すものではありません。