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フィルムコンデンサ(高周波ノイズ対策用)とは、プラスチックフィルムを誘電体としたコンデンサ(キャパシタ)の中で、主に高周波ノイズ対策に適した特性を持つコンデンサ。フィルムコンデンサは、温度特性が良好、誘電正接が小さい、低ESR、耐圧が高いという特徴を持ち、これらがノーマルモードノイズやコモンモードノイズの対策向きとされていて、Xカテゴリ、Yカテゴリと各サブクラスに認定されている製品もある。
電子機器用フィルムコンデンサ、自動車用・産業インフラ用フィルムコンデンサ
【ご注意】 ここで紹介する製品・サービスは企業間取引(B to B)の対象です。 各企業とも一般個人向けには対応しておりませんのでご承知ください。
順位 | 企業名 | クリック割合 |
---|---|---|
1 | トーキン | 8.9% |
2 | ルビコン | 8.2% |
3 | 日本ケミコン | 7.1% |
3 | 日通工エレクトロニクス | 7.1% |
5 | TDK | 6.8% |
5 | 日精電機(フィルムコンデンサ) | 6.8% |
7 | 東信工業 | 5.7% |
8 | 指月電機製作所 | 5.0% |
8 | KEMET | 5.0% |
10 | ニチコン | 4.6% |
10 | タイツウ | 4.6% |
※クリック割合(%)=クリック数/全企業の総クリック数 このランキングは選択の参考にするもので、製品の優劣を示すものではありません。