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位置検出素子(PSD)とは、p型抵抗層とn型半導体の間に真性半導体(Intrinsic)を入れたP-I-N構造として、p型抵抗層への入射光の位置に応じた電流を出力する光起電力素子。PSDは、Position Sensitive Deviceの省略名である。一次元PSDは2つ、二次元PSDでは4つのカソードがあり、それぞれのカソードから入射光の光量重心位置に応じた電流を出力する。光量やその変化に影響されずに位置検出が可能である。
スポット状にした光の1次元の位置を受光面上で検出するフォトダイオード。
フォトダイオードの表面抵抗を利用したスポット光の位置センサ
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順位 | 企業名 | クリック割合 |
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1 | コーデンシ | 48.5% |
2 | iC-Haus | 27.3% |
3 | 浜松ホトニクス | 24.2% |
※クリック割合(%)=クリック数/全企業の総クリック数 このランキングは選択の参考にするもので、製品の優劣を示すものではありません。